活性酸素ってなに?活性酸素の発生原因と美容や健康に与える影響!

活性酸素というのをご存知でしょうか。

 

酸素は呼吸で身体に取り入れますし、必要なものであると感じますが、活性酸素はまた別なのでしょうか。

 

活性酸素が身体に与える影響についてご紹介します。

 

 

◆活性酸素とは?

 

活性酸素というのは「他の物質の酸化を促す力が非常に強い酸素」のことを指します。

 

人間は呼吸するときに酸素をたくさん身体に取り入れますが、そのうちの約2%は活性酸素になるともいわれています。

 

活性酸素は身体に悪いものなのでしょうか。

 

活性酸素自体は、殺菌力が強いため抵抗力を上げたり最近やウイルスの撃退をしてくれています。

 

しかし、増えすぎると必要以上に体内の酸化を進めてしまい、その結果身体に様々な悪影響を及ぼします。

 

 

◆活性酸素の増えすぎが関係するのは?

 

活性酸素の増えすぎで身体がさび付くことで、具体的にはどんな悪影響があるんでしょうか。

 

健康面では動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、がん、糖尿病、胃潰瘍、肺炎、脳血管性痴呆症、アルツハイマー型痴呆症、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、白内障、未熟児網膜症などさまざまな病名が挙げられています。

 

全身の様々な部分で悪影響が発生してしまうのがわかりますね。

 

美容面では、お肌のシミやしわが増える原因になる、老化が早まるという悪影響を及ぼすといわれています。

 

 

◆活性酸素を増やしすぎないためには?

 

増えすぎると悪影響を及ぼす活性酸素を抑制する方法はあるのでしょうか。

 

活性酸素を増やしすぎないためには、日々の生活習慣を見直すことが大切であるといわれています。

 

 

・タバコを控える
・飲酒はほどほどにする
・適度な運動をする
・ストレスをためないようにする
・紫外線を避ける

 

 

活性酸素を増やしすぎないためには、以上のようなことに気をつけて生活をするのが良いといわれています。

 

特に紫外線とタバコや飲酒に関してはしっかりと注意していく必要があります。

 

紫外線はあたるだけで皮膚細胞での活性酸素を増やし、シミやしわなどの原因となりやすいです。

 

タバコは活性酸素の発生だけではなく、さまざまな有害物質が含まれているため、相乗効果的に身体への悪影響となっていきます。

 

お酒は、肝臓で分解する際に活性酸素が発生します。

 

そのため、飲まないに越したことはありませんし、飲むとしてもあまり飲みすぎないようにするのが良いでしょう。

 

 

増えすぎた活性酸素の及ぼす悪影響や、活性酸素を増やしすぎないためにはどのような対策ができるのかをお伝えしました。

 

身体の錆びつきを防ぐためにも、活性酸素を増やしすぎない生活をしてみてくださいね。